Mission
グループ理念
グループ理念
業界で働く全ての人に誇りと希望を、
業界に関わる全ての人に笑顔と満足を
「Casual」は、「心身ともに明るく希望を持ち、そして信頼していただけること」を意味します。
私はこの言葉に｢お客様が気軽に、信頼してご利用いただける会社づくり」、「業界で働く全ての人に、将来の希望が持て、
この業界で働いていることに誇りを持てる業界づくり」という想いを込めました。
必要なことを明確に開示し、お客様と業界に関わる全ての人を満足させることにこだわる・・・。
そして、その先に見えること、それこそが「Smile」です。
「Smile」は、単なる笑顔にとどまらない、人間性やマナー、表現方法、あいさつなどをすべて包みこむ言葉。
個性を支える、「人間として会社としてのベース」に他なりません。
私は、「Smile」の達成には「Casual」が問われると気づいてから、こう考えるようになりました。
関わる全ての人に「笑顔」と「満足」を提供しようと。
私は、このような理念を社員一人一人が共有し行動することで、一人でも多くの「笑顔」を作ってほしいと思っています。
そのようなsmile集団であれば、どこにもマネのできない「スマイルストーリー」を自然に作り上げることができると信じています。
「Smile & Casual」の共有、理解の深まりによる新しいsmileづくりへ、私たちは歩み続けていきたいと思います。
理念の先にあるのは、smileの広がりです。「Smile & Casual」の共有、理解の深まりによる新しいsmileづくりへ、私たちは歩み続けていきたいと思います。
もっと気軽に もっと便利に
smileグループが目指しているのは、暮らしの専門性を追求した『便利で、気軽で、シンプル』な、お庭のあらゆる領域を変革する事業。
そして、それらを共に追求していく同士を世に送り出していくこと。
企業とユーザーとのコミュニケーションの舞台がＩＴ化していく中で、マーケティング手法としてのネットの価値はますます高まっています。
ネットとリアルの融合を通じて「利便性」「見える化」「低価格」を実現していきます。
そして、中小零細企業さんと共に日本中で「社会の仕組み」＝「暮らしのインフラ」を創っていきます。
真のガーデンメーカーへ
ガーデンメーカーというカテゴリを創ることで、誰もが気軽に便利に安心して利用しやすい環境を作る。ガーデンメーカーという言葉・イメージを世に浸透させることで、業界で働く全ての人が誇りを持ち、子どもたちに誇れる職業No.1を目指す。【ビジョンの決意】
このビジョンを達成するために、私たち株式会社ガーデンメーカーが、ガーデンメーカーを創るという覚悟をもって、業界を引っ張っていく存在にならなければならない。
そしてこの業界を盛り上げることで、働く全ての方と全てのお客様に『笑顔と満足』を提供する。
当社は社員の個性を尊重しています。
しかし個人が勝手に動いたら組織は成り立ちません。
個性を生かしつつ、仕事をする上で社員全員が大切にする「価値観」、つまり行動する際のマインドセットを表したものがバリューです。
当社では3つの価値観を"SMILE SPIRITS"と名づけ、全社員が守り大切にしています。
自分たちの出来ることから考え始めてはならない。お客様の理想の実現に知恵を絞ろう。謙虚にお客様の気持ちに耳を澄ませよう。細部までこだわり抜き、なおかつシンプルな商品とサービスを追求しよう。
結果、お客様の日常に深く入り込み、なくてはならない存在として愛されていく。
異能の集まりには、何が飛び出すかわからないパワーがある。私たちは価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重することで、未来を動かす力を生み出していく。
そのために、思ったことはダイレクトに伝える。出る杭は出過ぎて、それを検証しあう。フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する。
私たち一人ひとりはスーパーマンではない。しかし、チームとして強い仲間意識で結ばれたとき、個の力は何乗にも増幅する。
私たちは、自分自身の固定された役割に固執せず、チームとしての私たちの目標を達成するために、社員同士が互いを尊重し、激励し、足りない部分を補い、協力しあう。
結果、個人と会社がともに成長発展して成果を分かち合えることにつながる。
社会人としてのマナーを心得、全ての従業員が笑顔で気持ちの良い接客サービスを提供しよう。
結果、みんなが幸せになる。
そこに未知なる驚きがあるか？それはお客様の期待値を超えているか？答えがNOなら世には出さない。
私たちはチームの力を結集し、優れた技術力と独自のビジネスマインドを融合させることで、創造性にあふれる商品とサービスを提供し続ける。
それが私たちの価値である。
正解のない道を、私たちは歩いている。迷ったら挑戦する道を選ぼう。挑戦すれば失敗の確率が高くなる。全員で大いに失敗し、検証のPDCAを高速回転させよう。
私たちの世界では、失敗は成功への近道なのだ。そこから強さが育ってくる。絶え間ない革新が生まれていく。
どこよりも早く開発し、どこよりも早く改善する。スピードは私たちの文化だ。
私たちは、商品・サービスの進化、意志決定のスピード、業務の効率化、お客様へのレスポンスなど、経営にかかわるすべての局面においてつねに最速を目指し、社内から一切のムダを排除する。
